第3回薬剤師生涯学習達成度確認試験について
2018年4月20日
標記について、日本薬剤師研修センターホームページに掲載されておりますので、お知らせいたします。
日本薬剤師研修センターホームページ
http://www.jpec.or.jp/
2018年4月20日
標記について、日本薬剤師研修センターホームページに掲載されておりますので、お知らせいたします。
日本薬剤師研修センターホームページ
http://www.jpec.or.jp/
2018年3月16日
このたびJPALSが薬剤師認定制度認証機構(CPC)の認証を取得し、「JPALS認定薬剤師制度」へ移行しました。これにより、JPALSクリニカルラダーレベル5以上の方は「JPALS認定薬剤師」として認定されます。
2018年4月時点において「JPALS認定薬剤師」として認定される方、その時点では認定薬剤師とはならない方についての説明が日薬から示されていますので、関係会員の皆様は下記文書をご参照下さい。
生涯学習支援システムJPALSの薬剤師認定制度認証機構の認証取得および「JPALS認定薬剤師制度」への移行に伴う対応について
2018年2月2日
東京医薬品工業協会並びに大阪医薬品協会に所属する点眼剤メーカーで構成する点眼剤研究会より、
点眼剤の適正使用に役立つ資料の提供がございましたので、ご案内いたします。
啓発資料掲載ホームページ:http://www.dy-net.jp/eyedrop/
掲載されている啓発資料は下記のとおりです。
●目薬の使い方(一般の方向け)
●点眼剤の適正使用ハンドブック-Q&A-(医療関係者向け)
●正しく点眼しましょう(点眼薬 指導せん)
2018年1月26日
日本薬剤師会は、1973年「薬剤師倫理規定」を「薬剤師綱領」に基づいて定められ、1997年に全面改定を行いました。この度、新しい医療提供体制に相応しいものに見直され、「薬剤師行動規範」が2018年1月17日に制定されました。
倫理規定では、法令だけではなく社会的常識を踏まえた自己規範を意味し、人が何を根拠にして日常生きるか、仕事に取り組むか、その根拠となるのが行動規範です。
「薬剤師行動規範」は、前文と15項目からなり、本文は普遍的な内容を規定しそれぞれに解説が付けられております。「患者の自己決定権の尊重」「差別の排除」「学術発展への寄与」「職能の基準の継続的な実践と向上」「国民の自主的な健康管理への支援」「医療資源の公平な配分」という新たなキーワードの項目が盛り込まれております。
日本薬剤師会薬剤師行動規範・同解説につきまして、皆様への周知に合わせ、日々の業務実施に当たっての範となるようお願い申し上げます。
2017年11月15日
すでに本年7月に本サイトでご案内しましたが、現在、JPALSについて薬剤師認定制度認証機構の認証を取得して、クリニカルラダーレベル5、6を認定薬剤師として標榜できるように準備・調整が進められています。これに伴って、Webテスト期間や実践記録提出〆切日などJPALSの仕組みが変更されています。
このたび、日本薬剤師会生涯学習委員会より「JPALSの仕組みの変更とQ&A」が公表されましたのでお知らせします。JPALS利用者の皆様は、下記リンクからPDFファイルを入手して内容をご確認いただきますようお願いします。
JPALSの仕組みの変更とQ&A【PDFファイル】(平成29年度日本薬剤師会生涯学習担当者全国会議/平成29年9月27日)
2017年10月17日
会員各位
標記についてご案内いたします。
詳細・お申込みについては下記よりご確認ください。
平成29年度 学校薬剤師部会 後期研修会
2017年9月19日
※本講習会への申し込み期間は終了いたしました。
標記についてご案内いたします。
詳細は下記をご確認ください。
平成29年度島根県認定「禁煙支援薬局」に関する講習会